基礎
開催終了
2019年3月20日(水)より受付開始
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ストレスチェック制度が施行され4年目となりました。ストレスチェックの実施状況について厚生労働省が取りまとめていますが、80%近くの労働者が受検されるなど比較的高い関心は維持できているものの、医師による面接指導を受けた労働者は全受検者の0.5%に留まっています(厚労省推奨のストレスチェック質問紙では、先行研究を踏まえ労働者の約10%が高ストレス者となるよう基準値が設定されている)。
また、努力義務とされている集団分析は、約5割の事業場が実施しているものの、担当者からは集団分析結果をどのように活用していけばよいかといった相談が、制度4年目になった現在でも多く寄せられています。
そこでこの講座では、ストレスチェックの結果や集団分析結果の活用について、具体的な事例を交えながら、皆さんと一緒に学んでいきます。
梅田 忠敬 (吉野聡産業医事務所副代表、精神科産業医、医学博士、経営学修士)
《 全1回 》
B-049
20 名 (定員になり次第締切)
代々木教室
《会員》4,120円
(消費税込み)
協会員かつ産業カウンセラー有資格者
2019年3月20日(水) 〜 2019年6月17日(月) 定員になり次第締切
(1)講座を選ぶ → (2)講座の空き状況を確認 → (3)お申込み → (4)費用を入金 (5)開講日1~2週間前にメールで開講通知を受け取る。
2019年6月11日(火) ※この日以降の返金いたしません。
本講座はみなし資格登録更新研修です。
3 ポイント
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東京支部 研修部
Tel 03-6434-9130(代) Fax 03-5772-3053
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