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一般社団法人 日本産業カウンセラー協会東京支部
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【山梨事務所からの情報提供】Afterコロナへの対処法(その1)

2020.06.03 山梨事務所(MUKAWA_B)

 

Afterコロナへの対処法(その1)
~関心を持つ・相手を理解しようと努力する~

 

緊急事態が解除されてAfterコロナのフェーズになり、

新しい生活様式で職場・学校などが動き始めました。

そこで、ブログも「Afterコロナ」をテーマに掲載したいと思います。

今回は「関心を持つ・相手を理解しようと努力する」です。

 

Withコロナ対応で、テレワークやオンライン商談・会議など

オンラインで面接・面談する機会が増え、

Afterコロナでもオンライン面談・面接は続くと言われています。

また、就活ではオンライン面接が多くなり、

最終面接までオンライン面接で実施するという企業もあります。

カウンセラーの世界も同様で、ZOOM等によるオンラインカウンセリングが増えています。

カウンセラーの交流会や研修会等で、「オンラインカウンセリングは、

相手の表情やしぐさ等が見えにくいなど制約があり、クライエントを理解できない」

と言うカウンセラーが多く、違和感を感じます。

そもそも、カウンセリングでは、

「相手(クライエント)へ関心を持つ・相手(クライエント)を

理解しようと努力する」ことが大切です。

「オンラインだから・・・」という言葉が、言い訳に聞こえてしまうのは私だけでしょうか。

 

先日、企業の採用担当者にオンライン面接の様子を尋ねたところ

「オンラインでも学生のことが分かるようになりました」とコメントをいただきました。

そうです、採用担当者は「学生に関心を持つ・学生を理解しようと努力する」ことを

心掛けているからですね。

「相手に関心を持つ・相手を理解しようと努力する」ことはコミュニケーションに

欠くことの出来ない大切な事の1つです。

職場・学校・家庭など、基本に立ち返り、日々のコミュニケーションで

「相手に関心を持つ・相手を理解しようと努力する」ことを意識しましょう。

 

 

(シニア産業カウンセラー・2級キャリアコンサルティング技能士 石黒仁)