入門
開催終了
2017年12月11日(月)より受付開始
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交流分析とは、アメリカの精神科医エリック・バーン(E.Berne)が考案した理論体系で、1950年代から発達してきた心理療法のひとつです。バーン博士は、治療を受ける人がより積極的に治療に参加できるようにTAの用語を口語体で、日常語や図を使ってわかりやすく表しました。
交流分析の理念は
「自分が変われば他人も変わる。過去と他人は変えられない。変えられるのは今ここの自分から」
であり、交流分析の究極的なゴールは、個人の自律性を高めることです。
今回は入門編として「エゴグラム」を用いて「自我状態」を学びます。私達の人柄は、大きく分けると、3つの自我状態(親のような私、子供のような私、成人のような私)として区別 します。人柄の形成プロセスとそのメカニズムを学び、「やりとり分析」を使って普段の会話の仕組みを分析します。
小林和美(社会保険労務士、キャリアコンサルタント、交流分析士)
《 全1回 》
YK-13
15 名
山梨事務所
《会員》3,000円 《一般》3,000円
特に制限なし
2017年12月11日(月) 〜 2018年1月19日(金)
(1)講座を選ぶ → (2)講座の空き状況を確認 → (3)お申込み → (4)費用を入金 (5)開講日1~2週間前にメールで開講通知を受け取る。
2018年1月07日(日) ※この日以降の返金いたしません。
本講座はみなし資格登録更新研修です。
3 ポイント
お申込みは開講日の1週間前まで受け付けますが、キャンセルの返金につきまし
ては、2週間前までとなりますのでご注意ください
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 東京支部 山梨事務所
Tel 055-230-1331 Fax 055-222-6996
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